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代表からのメッセージ

私ども梅富建創は、内装工事の中でも内装軽鉄工事のプロフェッショナル集団です。10人に満たない小さな組織ですが、一人一人の職人はとても高い意識と技術を持った優秀な人材の集まりです。
こう表現すると特別な素質を持ち、専門的な勉強をしていないと優秀な職人になれないとお感じかもしれませんが、皆が元々はド素人でした。まったくの未経験で入社してきた社員もいますが、今では立派な戦力として活躍しています。
現場には生きたお手本となる先輩がいます。その先輩は仕事の技術面でもプロですが、後輩の育成においてもプロです。なぜなら、この仕事は先輩から後輩へ技術を受け継いでいくことで、技術やノウハウという財産が蓄積されていくからです。
しっかりと手に職をつけていただきたいので、頭ごなしに物事を押し付けることや、怒鳴って無理やりやらせるようなことは一切しません。自身で気づき、ひとつずつコツコツと身につけていくのが実は最短ルートだということを知っているからです。
若い職人が多い会社であり、会社が成長を続けていることもあって、明るく元気な社風の職場です。社員同士も仲良くやっているので、定期的におこなっている飲み会では居酒屋に5時間居座って盛り上がったこともあります。
会社が大きな成長を続けている時期ということもあり、今入社する人は近い将来の幹部社員です。その意味でも入社する価値が大きな会社だと思いますので、ぜひ一度、私ども梅富建創がどんな会社なのか見に来てください。

梅富建創で活躍できるのはこんな人

この世界には、実にいろいろなタイプの人がいます。高校を中退してヤンチャな時期を送っていた人も多いですが、梅富建創には、そんな人がこの世界で手に職をつけてプロになったという事例もあります。負けず嫌いな人、ハングリー精神のある人、ヤンチャな人・・・こうした資質を持っている人が、内装工事の仕事で頭角をあらわすと大きく成長します。
もちろん、しっかりと学校で勉強をしてプロになった職人もいます。それぞれルートは違っていても、よい工事をしたい、よいものを作って評価されたい、そして手に職をつけてしっかり稼ぎたいと思う人は、梅富建創がその思いをしっかりと受け止めて活躍していただけるフィールドをご用意しましょう。
この仕事には、「一級内装仕上げ施工技能士」という資格があります。あまり聞きなれないかもしれませんが、一部の工事案件ではこの資格を持つ人の配置を求められることもある、重要な国家資格です。そのさらに上にある「基幹技能者」も含めて、今後この流れは加速すると見られていますので、梅富建創では資格の取得も積極的に支援しています。
手に職をつけて、必要な資格を取得することは、ご本人にとって一生ものの財産となります。努力をそのまま報われるという、公平で分かりやすいキャリアデザインを梅富建創で描いてください。

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